5060万画素の衝撃! キヤノンEOS 5Dsの実力 | デジタルフォト&デザインセミナー2015

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5060万画素のキヤノンEOS 5Dsは、高精細な画像データを必要とする広告写真でこそ活用したいカメラです。35mmシステムならではの機動力をいかしながら、巨大なデータを快適にハンドリングするにはどうすればいいのでしょうか? カメラブレの抑え込み、厳密なフォーカス合わせ、適切なシャープネスの設定、そしてPhotoshopで5000万画素のデータを扱う時のポイントなど、様々な角度からEOS 5Dsの使いこなし方とその実力を紹介します。スピーカー:凸版印刷株式会社 映像企画部チーフフォトグラファー 南雲 暁彦(なぐも あきひこ)氏1970年神奈川県生まれ。幼少期をブラジル・サンパウロ で育つ。1993年日本大学芸術学部写真学科卒業後、凸版印刷株式会社入社。トッパンアイデアセンター映像企画部所属。チーフフォトグラファー。コマーシャルフォトを中心に映像制作、セミナー講師なども行う。海外ロケを得意とし世界中をフィールドに映像制作を行う。APA 広告年鑑、全国カタログ・ポスター展グランプリなど受賞歴多数。APA 会員。知的財産管理技能士。

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